この投稿は、2023年は10月の28日メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これは冗談ですが、やはり橋下徹さんはグッドジョブと言いましょうか、丁度の頃の話しです。週刊文春の報とのことですが、橋下 徹さんが、《偽物の記者に、硫酸でグチャグチャに》などと脅されましかたがいましとのことです。
何年も前のものにつきましては、元々味噌汁をこぼされましての話しがあり、それをこぼされましてで下半身がズル剥けになり大変なことになりなりましたのかたがいましてで、病院に行けとしましても行かず、そのうちに歩けませんようにとなりと言いまし話しです。＊その後病院には行かれました。
元々若い女性のトイレを覗かれましたり、女子寮に勝手にでしたり、女性の帰り道で待ち伏せをされていましたり、服を脱がそうと引っ張られましてで同を捲られましたり、そのようなことがあり、日本に来られていましなかたにちょっかいを出されましてで、《柄杓で油を掛けられましたのでは？》などと冗談でしていましな話しがあり、あまり悪いことをされましでしたらば、溶かしますよとしましな冗談があり。
そのかたのお母さんが、そのかたに恋人ができましたと喜ばれていましてで、まだ黙っていてくれと言われましたのようですが、皆に言われていましてのことで、上の子かと思っていましたらば日本人でありましとされ、同人さんは別のところにいましたので、良かったじゃないですかとしていましたらば、同人さんがいましなところですか本社から、《おかしくなったのか、何やら壁をみつめてぶつぶつと言っていて、そこ(壁)にいる。》となり、そこに置いておくことができませんと戻されましたが、理由はそれではありませんが、それまでに幾つものところから出入りの禁止を言い渡されていましなかたで、本来はいましことができずですが、それではいけずですのでいさせて、何週間かとしませばバレますので、そうしますと別のところにと言いまし、そこにもいましなことができずも行かせて、何週間やら何ヶ月かでのたらい回しで、当時はでしたが誰かの名前を叫んで車で事故を起こされましてで、本当にいることができずになりや。と言いまし話しを思い出しました。
その何年か後に、日本に来られていましな他国の知り合いと知り合いのかたでブログにも記していましな、有り難いこともあるかたも、冗談で《溶ける》などとありましたので、そのような意味ではないですと説明はしていましたけれどね。
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